舌苔はアレルギー反応!?

私達は舌にアレルギー性の炎症がおこり、舌苔がつくものと考えています。

まず、唾液に炎症性の反応があるか調べます。

炎症にはそれぞれの器官に応じた炎症性の反応物、目には目やに、女性器にはおりもの、耳には耳あか、肺には痰、鼻には鼻水、などが伴います。舌苔も同じ様なものではないのでしょうか?

皮膚のアレルギー炎症にはアトピ-性皮膚炎があげられます。その様子は白く粉をふいていたり、赤く腫れていたり、滲出液で汚れていたり様々です。

舌も白や茶色や黄色を呈していたり、赤く腫れていたり様々な状態をしています。

鼻粘膜に花粉症などのアレルギーのある人は口腔粘膜、喉の粘膜にもアレルギーがあっても不思議ではありません、アトピーなどのアレルギーがある人も同様です。

石鹸成分(合成界面活性剤)もアレルギーの原因になったり、アレルギーを悪化させる原因にもなります。

歯科で用いる金属のアレルギーも否定できません

アレルギーが疑われるものは排除して、アレルギー反応を悪化させているものも排除しなければなりません。

そのためにはどうしたら良いのでしょうか?

まず、舌ブラシなどによる機械的な刺激は避けなくてはいけません。目やにが多い時目をこするのをさけたり、おりものが多い時に女性器をこするのをさけるのと同様です。アトピー性皮膚炎でも患部をこすることはしません。

次に化学的な刺激を避けなくてはいけません、頭がかぶれている場合頭は清潔に保たなくなければなりませんが洗髪をした後、シャンプーを頭に残したままではかぶれは余計ひどくなってしまいます。皮膚炎のある場合に石鹸を皮膚に残しても、炎症は悪化します。

舌苔がつきやすい舌の粘膜では炎症性反応のため糸状乳頭が伸びており、石鹸成分が残りやすくなっています、食前に歯磨きをすれば食事中に石鹸成分がとれる可能性が高いのですが、食後に合成界面活性剤を含む歯磨き粉を使うと舌に界面活性剤が残ってしまいます。

この化学的な刺激を避ける必要があると考えます。

具体的に何をするかというと

専用の歯磨き粉を使用します。(合成界面活性剤を含まず、漢方を応用し炎症を抑えます)

できるだけ自然に近いかたちで舌苔を取り除きます。(舌苔を取るために朝和食を食べます)

口を軽くゆすぎ、舌を清潔にした状態で漢方を応用したマウスコンディショナーで舌の炎症を抑えます。

後は安静時唾液を保ち舌を清潔な状態で維持します。水以外の飲食に関しては食物残渣が無いよう、うがいなどで対応します。雑菌の繁殖を防ぎます。しかし永年の口腔内環境を変化させるには時間がかかります。

治療効果を速くするためには、アメリカで口臭治療に用いられている方法でpHコントロールと硫黄化物の除去、選択的に嫌気性菌の排除を行ないます。

安静時唾液を保つには自律神経の働きを整える必要があり、細かい食生活指導をしてあくまでも歯科的に自律神経にアプローチします。

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