情報の利用

プラネット株)の社員に経営の話を聞き、
※プラネットは患者さんに個々のデータを説明するソフトを開発販売する会社です。

楽しくなければ会社じゃない[著] 堀貞一郎

を読むことを奨められ、この本を読んで感銘をうけ、プラネットのデンタル7を導入してインフォームドコンセントにあたっています。

自分なりの解釈と考えを下に記します。

日本の不況は何故おこり、何故そこから脱却できないのか?

日本経済は第二次産業(製造業)よいものをつくる、それに力をいれて発展してきました。結果物質はすべていきわたりました。どの家庭でも車がありクーラーがありテレビがあり携帯電話がありパソコンもあります。テレビが無い家はテレビが買えないわけでなくあえて持たない主義なのでしょう。他のものについても同じことが言えます。すべてがいきわたり飽和状態になれば消費がおこらなくなります。

バブル経済のために今の不況があるわけでなく。第二次産業から第三次産業(サービス業)に移行できていないからいつまでも不況から脱却できないというものです。

日本人にはちゃんとした物をつくれば売れるという気質があります。

職人は無愛想なものだ

サービス業にもこれが根付いていて、料理人は無愛想でも許されるような土壌があります。医療(医療はサービス業です)に関しても同じことが言えます。時代は変わりつつあるのに気質というのはなかなか変わりません。

良いものをつくることは当たり前になり、リストラや経営効率を良くして商品を安くしていく、でも消費者は本当に安いことだけを求めているのでしょうか?

顧客満足、、、それこそが求められるものです。より良い治療をとだれもが思っているはずですが。良い治療をするには時間も手間もお金もかかる、それを理解してもらう必要があります。それには情報の提供と説明が必要です。我々が一方的に良い治療を提供しても患者さんにはそれがわかりません。事実、以前にとても良い歯科治療がしてあっても、患者さんがそれにきがついていることは少ないのです。

情報を処理するコンピューターでさえ、利便性(効率)を追求するものだと考えられていいます。実は情報を処理するには情報をプールするという大きな作業が必要で、必ずしも利便性が得られないのがコンピューターというものです。あえて利便性を考えないことでコンピューターは大きな意味を持ちます。情報の公開です。

我々は診療のためにデータを集めます。これを診療用データから患者さん説明用のデータに加工してくれるのがコンピューターなのです。情報提供サービスですね。

利便性を得るためでなはく、コミュニケーションツールとしてコンピューターを使うべきである。この歯科用コミュニケーションツールがデンタル7です。

歯の問題を自分のものとしてとらえて頂く。データも患者さん自身のものなのです。問題は本来自分で解決しなければなりません、それに協力するのが我々歯科医師の仕事です。

得られた情報をもとにセカンドオピニオンを得ても良いでしょう。患者さんが正しい知識をもって良くなろうという意識が一番大切だと思われます。

月見歯科 小児矯正 3mix デジタルレントゲン 無痛 歯周病 顎関節症 インプラント 口臭治療 ホワイトニング 名古屋市 一宮市 瀬戸市 半田市 春日井市 豊川市 津島市 碧南市 刈谷市 豊田市 犬山市 江南市 小牧市  稲沢市 知多市 知立市  尾張旭市 岩倉市 豊明市 日進市 愛西市 清須市 北名古屋市 弥富市 愛知郡 西春日井郡 丹羽郡 海部郡 知多郡、県外では岐阜県、三重県、滋賀 県、兵庫県、静岡県、広島県、東京都より患者様が来院しています。