歯周病は徐々に良くなる

月見歯科では「歯周病が確実に治る!?」「劇的に治る」なんてことを言っていますが。歯周病はすぐに治るものではありません。かなりの時間をかけて悪くなったものですから、治療していくにも時間がかかります。
月見歯科の治療をみて「治るのは解ったが、時間がかかりすぎる」とか「手術をしたほうがてっとり早い」という歯科医師がいます。
ちょっと待って下さい。自分が手術をされる側だったらどうなのでしょうか?てっとり早いという理由で手術を選択するのでしょうか?

世の中にはいくつかの歯周病に関してとても素晴らしい臨床家医の研修グループがあります。実は私密かにこれらグループに抵抗しています。歯周病の治療のメインが手術なのです。素晴らしい技術をもっています。でもそんなに凄いことをしなくても歯周病って治るんじゃないか?また手術をしただけではもとにもどってしまうのではないのか?

例えば肥満で脂肪吸引の手術をしたとします。でも生活習慣が同じであればまた太っていってもとにもどってしいます。
必要なのはコントロールなのです。手術をしてその後コントロールできればそれで良いというかもしれません。でも肥満の場合はコントロールできれば手術は必要ないと思いませんか?ようするに健康的に痩せれば良いのです。

歯周病にしても同じことが言えます。皆コントロールの方法を知らないのです。これは歯科医師、歯科衛生士も含まれます。
歯周病が少なくとも3ヶ月以上たってから改善に向い、そこから1年以上かけて除所に良くなっていく。そのことは殆どの歯科医師ですら知らないことです。

初診

治療が始まり出血は少なくなり歯茎はひきしまってきます。でもその時点では数値に改善が認められません。症状が良くなってから数値に現れるまでにしばらく時間がかかります。この症例は典型的な歯周病の改善のパターンです。歯周病は悪化も本人に自覚がないため、改善も自覚がないことも良くあることです。

4ヶ月後

4ヶ月たってようやく数値に変化が現れはじめました。まだ悪いところはのこっています。これから良くなっていくのです。

更に4ヶ月後

さらに数値が改善しています。ポケットの幅が狭くなり、測定に誤差がでやすくなります。改善してくると数値はそのままでポケットの幅が狭くなるのが特徴です。ポケットが閉じる一歩手前です。このことも知られていない事実です。

更に8ヶ月後

かなり良くなりました。1mmのポケットも増えてきました

やっとここまできました。まだ治療は継続中です。
慢性疾患はケアが大切なのです。手術をすれば治るというものではありません。手術をしなくてもケアさえできれば改善していくものなのです。

月見歯科ではコントロールをしていき、結果として歯周病が治っていく。肥満でも運動とカロリーコントロールとあとは本人の頑張りです。それをサポートしチェックしコントロールができるのです。医療は今迄、治療に重点をおきすぎてきた必要なのはケアだと月見歯科では思うのです。
ケアを適切にしていけば、病態は改善していく。それはどんな治療方法より勝ると月見歯科では考えています。

慢性疾患の多くが運動不足だったり栄養の問題だったり力のコントロールだったりします。
多くの人が慢性疾患に苦しめられています。
月見歯科では思うのです。多くの慢性疾患は自己管理でなんとかなる。そして口をとおして自己管理をしていくことを提案します。
プロフェッショナルケアとセルフケアケアができて始めてコントロールが可能になり改善してきます。
月見歯科ではお口の健康だけでなく、トータルな健康に貢献できると信じています。

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