歯周病治療のすべて!

月見歯科では歯周病治療において良好な成績をおさめています。私たちは優位性を示したいわけでなく、簡単な治療方法で歯周病の改善が可能であることを皆さんに是非知って欲しいと思っています。侵襲も少なく、予後も良好です。歯科医師や衛生士さんが信じられないような結果です。

月見歯科では決して技術が高いわけではないと思っています。それは歯周病に限った事ではありません。世の中には素晴らしい技術をもった歯科医院や衛生士だんがたくさんいます。
有名な先生を何件か見学させてもらいましたが、とてもかないません、、、ところが多分、月見歯科のほうが成績が良いのです。

それは、何故なのでしょうか?
それは技術の高い先生たちが技術を主体に治そうと知るのに対して。月見歯科では患者様主体で我々がするのは治療のお手伝いです。
手術もしないし、歯石をとるだけでなにもしないのです。患者様 が「治りたい」我々がそれを サポート したいということで、合致して治療が進んでいきます。

いわば植物に声をかけるようなものです、主体は生物のもつ 生命力 なのです。

殆ど投薬もしませんし、外科的なこともしません、麻酔すらしない、 なのに痛みも殆ど伴わない、今迄の概念をひっくり返すようなことですが、何ら特別なことややっていません。

でも確実に改善するのです!下記のすべての症例で歯周外科手術は行っていません。保険の縛りがだんだん厳しくなっていますが、今の所当院での歯周病治療は保険の範囲内で治療を受けることが可能です。

症例1

手術をしないでここまで改善!

症例2

症例3

重傷歯周病治療患者F様と歩んだ3年間

歯周病治療はいままであまり治らないものとされてきました。歯科医師の私自身歯周病は初期なら治る可能性があるが、中等度以上の症例では、なかなか治るものではないと感じていました。それでもひたすら検査と歯石の除去、歯にかかる過剰な力を除くことによって改善がみられるようになり、歯周病が改善するようになりました。F様は8mm以上のポケットが多くあり重度の歯周病でした。
駄目もとで歯周病治療に取り組み、F様、衛生士、ほぼ2人3脚+私(歯科医師)の手探りの歯周病治療が始まったのです。

歯周外科もしていませんし、投薬は急性症状のあるときの経口投与しかしていません。ただひたすら。衛生士と患者様が頑張って取り組んで来た結果骨が再生しました。痛みを伴わない範囲で極力出血を避けて治療を行います。麻酔も使いません。今流行の再生医療ではありません、地道な地道な治療の結果です。

症例1や症例2は、歯周病の改善が目で見ることができますが、他の症例では歯肉の退縮は少なく目に見えての変化はほとんどありません。症例3では骨の再生 がはっきりわかります。

症例4

同じ様に骨の再生がおこっている症例はいくらでもありま す。我々はこの治療法を皆さんに知って欲しいし取り入れて欲しいと思っています。

症例5

症例6

中等度の歯周病です、37は抜歯、1年でかなり改善しました。アタッチメントロスがほとんどありません。

症例7

症例8

検査表で左上2番の遠心頬側のポケットに注目して頂きたいのですが、術前のポケットの深さが9mmです。それに対して術後のポケットは3mmです。下の写真をみてもわかるように月見歯科式の歯周病治療では全くといって良いほど歯肉の退縮がありません。

症例9

症例10

3mix-mpを併用した症例ですが、歯周病治療がメインです。1年以上抜歯しないで維持しています。

月見歯科の歯周病への取組み

月見歯科では歯周組織検査を6点法といって、 初診の時から精密に検査するようにしています。一本の歯に関して歯と 歯茎の隙間を6ケ所測定します。

検査結果もコンピュータで画像加工して患者様 にお渡ししています。

歯周病はなかなか治らない、進行を食い止める だけだと思われている方が多く、我々もそう感じていました。しかしこ の精密検査を行ない、患者様へお渡しすることによって、歯周病がずいぶん改善されるようになってきました。

歯周病の状態が悪いところが、我々も患者さん もわかるため、一緒になって治療に取り組めるためだと考えています。 我々スタッフも治療効果が表れない場所についても検討するようになり、治療効果がアップ。患者さんも治療効果が少しでもあらわれると次を期待して自己管理 をしっかりしようと心がけられます。

歯周病は患者様が自発的に治療に取組まないか ぎり改善は認められません。

検査には時間もかかりますし、少々のチカチカ しますので嫌がられる方が多いですが、初期の歯周病では全く症状が無 く、進行した場合は手遅になってしまうことが少なくありません。歯を失う一番大きな原因は歯周病です。

ポケットが4mm以上ある場合は自己管理 のみでは回復が望めません。歯周病は徐々に進んでいってしまいます。3mm以下 にして自己管理のみでも歯周病がすすまない状態にしていきましょう

月見歯科の歯周病治療の要点

ポケットの消失(歯肉の再付着)は3ヶ月以 上すぎてから始まる
多くの歯科医師がこの時期を待てないで外科に入って しまう。その後の歯肉の再付着や骨の再生を妨げてしまう。
歯肉は極力傷つけない、初期のブラッシング指導は出血をともなうため控える。ブラッシング指導は初期治療を進み歯肉が充分ひきしまり出血が減ってからはじめる。
出血させないで歯石をとる。これは非常に重要です。

     

縁下歯石のみをとる、根面は削らない(ルートプレーニングはしない)

5mmや6mmのポケットが手術をしなければ治らないようであれば駄目なのです。また症例3や症例4、症例2においても10mmあるポケットの状態では外科的なことをすれば必ず抜歯になります。

ポケットの再付着をまってそれを維持していけば、骨は再生してきます。

何より歯科医師、衛生士、患者様が目標を持つことが大切です。目標なしに治療は進まないのです。
また我々の目標は我々の患者様だけが良くなることではなく、多くの歯科医院でこの治療方法が取り入れられ、より多くの患者様の歯周病が改善することです。 月見歯科ではすべての治療方法を公開し、この治療方法を歯科医師、衛生士に指導していきたいと思っています。

歯周病が治らない3つの理由

歯周病、治らない徐々に進行していきどんどん歯が抜けていく病気、恥ずかしながら歯医者である私でさえ治るとはおもっていなかった疾患です。慢性疾患であ るこの病気は進行性であり。これを治療するには生活習慣から改善し口腔内の菌の叢を変えていく必要があります。歯周病を治療するには非常にシンプルな3つ の問題をクリアしなければなりません。

  1. 歯周病の状態の把握ができていない歯周病とは歯の周りに歯周ポケットという溝ができます。その深さによって進行度合いが違います。それを把握するには経時的6点法以上の歯周病精密検査が必要です。ダイエットするのに頻繁に体重や体脂肪率を測ってチャートをつけるのと一緒です。いわゆる基本検査(1点法)では再現性がなく病態の把握が全くできません。
  2. 歯周病を悪化させている因子の除去に注目しない歯周病は歯に過大な力がかかって、歯が揺らされて進行する病気です。細菌や歯石の除去だ けに注目していては歯周病は改善していきません
  3. 生活習慣が改善できない慢性疾患である歯周病は、生活習慣病でもあります。歯周病の方は口腔内の常在菌の状態(フローラ)が歯周病菌が 活動しやすい状態に安定してしまっています。これらを改善できないとすぐにフローラは元にもどり歯周病が進行してしまいます。

以上3つの問題をクリアしないと歯周病は改善していきません。これは我々が歯周病治療に取り組んできて、なかなか改善できなかった問題点です。1つ1つの問題点をクリアしてくことによって歯周病が改善するようになってきました。病状及び生活習慣の把握、歯石の除去とともに歯周病を悪化させる因子の除去、生活習慣の改善とフローラの改善。歯周病の改善といっても程度があります。一般的に6mm以上のポケットに関しては歯周外科が適応されていますが。問題点のクリアによって当院では7mm以下のポケットなら9割以上が改善可能です。9mm以上のポケットが改善する症例は1割ほどですが、それでも歯周外科することなしに3mm以下に改善していく症例があります。今までの歯周病治療では歯周病を構成する歯石や細菌の機械的除去(歯周外科、Pcure、SRP、プラークコントロールを含む)のみのアプローチでした。これによって改善しないと技術的な問題だと考えどんどんマニアックになっていきます。それでも少しずつは改善していくのですが限界があります。世の中にはかなりの歯周病治療マニアがいます。マニアの先生にはマニアの衛生士が集まりさらにマニアの患者様が集まります。それほどマニアにならなくても歯周病は改善するものと考えています。

細菌の除去が出来れば歯周病がよくなると思われています。完全に汚れを除去するために歯茎を開き、掃除をする歯周外科が行われます。歯周ポケット6mm以上は歯周外科の対象とされています。しかし6mm以上の場合歯が動揺していることが多く、動揺している段階での外科処置後では歯と歯茎の固定が難しく歯と歯茎の接着ができないことが多いのです。歯と歯茎はひっつかなければ歯周外科の意味がありません。

歯牙に動揺のない6mm程度の歯周ポケットでは、歯周外科は有効ですが、歯肉が下がってしまいます。6mm程度のポケットであれば月見歯科のプログラムでは歯周外科をしなくてもほとんど歯肉を退縮させることなく。9割以上の改善が期待できます。

細菌の除去を行い、力のコントロールを行い、自浄性をたかめる唾液の状態をよくし、食生活を改善し、それを自己コントロールしていかないと、歯周病は治らないのです。

歯周病が改善する8つのステップ

  1. 歯周病精密検査慢性疾患である歯周病は、現状の把握から治療が始まります。検査は必須項目であり、いかに詳しく検査するか、どの歯のど の部位が歯周病がどれだけ進行しているのかがわからなければ、治療は不可能です。
  2. 歯石の除去歯周病は歯肉縁 下歯石が主な原因です、歯の表面の汚れ(プラーク)はとりあえずは問題とはなりません。歯肉を傷つけると歯肉が退縮してしまうので、できるだけ歯肉を傷つけないように縁下歯石を徐々にとっていきます。
  3. 歯周病を悪化させる外力の除去歯周病を憎悪させる因子として歯にかかる外力(無意識の食い縛り)をとります。自己暗示とリンパマッサージが有効です
  4. 生活習慣の改善歯周病は慢性疾患であり、それを改善させるには生活習慣の改善は必須条件です。特に唾液の分泌は口腔内環境に大きく影響します。朝良く水分をとり良く咬むことで一日の唾液分泌量が増えると口腔内フローラは良い状態で安定します。
  5. プラークコントロール一般的な歯周病治療ではプラークコントロールは歯周病治療の初期の段階でします。これは出血しやすい歯肉を傷つけ歯肉の退縮を助長します。1から4のステップを経過し、1と2を繰り返し歯周病の改善が確認できたところで始めてプラークコントロールをすると歯肉の退縮を最小限に留めることができます。悪影響を最小限にするには歯周病治療を始めて3~4ヶ月しポケットの数値の改善を確認てからプラークコントロールをすることが望まれます。
  6. 唾液検査環境因子の把握
  7. 細菌検査フローラの把握
  8. 維持管理歯周病は慢性疾患であり生活習慣病であるので、維持管理=治療ということになります。目標をクリアした後も、常に維持管理をし検査をし問題があれば改善していきます。数値目標は歯周ポケットが6点法ですべて3mm以下、プラークコントロールレコードが20%以下を維持することです。最終的には2mm以下10%以下に管理していきます。7mmまでのポケットであれば9割が殆ど歯肉退縮することなく3mm以下に改善して行くことが可能です。

月見歯科ではこの様に具体的数値目標を掲げ8つのステップを踏み改善し維持管理していくことを『歯周病治療』と呼びます。

保険診療では歯周検査は3回、SRPは2回までしか認められていないが、とにかくこれを繰り返して行い、現状を把握する。プラークコントロールレコードにいたっては、一回もみとめられていない。

月見歯科では歯に対する圧力をやわらげるため、リンパマッサージと自己暗示、高周波による治療を補助的に行っているが、それらのことはしなくても上の3つを繰り返し行っていれば歯周病は確実に改善していくでしょう。

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございます。一般的には信じられないような結果だと思います、しかし事実このような結果が得られています。歯科医師、歯科衛生士の方は月見歯科にいらして実際に資料を見て確認して下さい。また誰でも簡単にできる治療方法です。是非に日本中にいや世界中に月見歯科の手法が広がって欲しいと思っています。見学したい方はいつでもご連絡ください。

またこの治療方法の本当に凄いところは、誰にでもこの治療方法で良い治療成績を得ることが可能だということです。凄い人が凄い結果をだすより、だれでも良い結果をだせることが一番大切なことだと思っております。またこれが広がれ多くの歯周病患者様を救うことができ健康を維持しあらゆる疾患の予防になると思うのです。口は人間の玄関です。入り口の健康を維持できなくて体全体の健康を維持できるはずがありません。我々歯科医は皆様の健康にもっともっとお役にたてると信じています。

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